2008年 12月 30日
坂の町 |
神戸市S台は坂の町だ。
駅から4分というけれど、歩いていくと・・・ジャーン、こりゃなんだ。 おいおい境内に住むんかい。驚いていると、すぐに見つかった。 古いアパートや民家が軒を連ねている中に、すっくと新しい三階建てがあった。どれ一つ同じレベルの家がないほど、急峻な坂の町だ。娘夫婦がまだ来ていないので、ご近所を歩いてみよう。
すると、あったあったなんとか稲荷という神社が。
鳥居はずっと奥へと誘っているけれど、踵を返して町探険だ。
そこで出あった坂、坂、坂。
この一枚は、女性が階段を上って彼女の家へ帰るところです。家は上に見えている下駄を履いたようなところです。
また、こんな手付かずの鬱蒼とした森も残っています。
どこを見ても、足の裏が水平でいられるような道は少なくて、老人も子どももどなたも皆ゆっくり一歩一歩確かめるように歩いておられるという感じでした。ぐるっと回って、ああ別な方から帰ってきたみたい。
さて、引越し屋さんも到着して、
今夜は泊めてもらって、次の朝荷物の中で朝食。彼らのセトゥルダウンに乾杯!
窓からあの鳥居が見えるんだ。 どうぞこれからの人生、つつがなく運びますように。
駅から4分というけれど、歩いていくと・・・ジャーン、こりゃなんだ。
すると、あったあったなんとか稲荷という神社が。
そこで出あった坂、坂、坂。
この一枚は、女性が階段を上って彼女の家へ帰るところです。家は上に見えている下駄を履いたようなところです。
また、こんな手付かずの鬱蒼とした森も残っています。
どこを見ても、足の裏が水平でいられるような道は少なくて、老人も子どももどなたも皆ゆっくり一歩一歩確かめるように歩いておられるという感じでした。ぐるっと回って、ああ別な方から帰ってきたみたい。
さて、引越し屋さんも到着して、
今夜は泊めてもらって、次の朝荷物の中で朝食。彼らのセトゥルダウンに乾杯!
窓からあの鳥居が見えるんだ。
by otebox
| 2008-12-30 21:37
| ファミリー
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