2014年 04月 22日
京北そば「みこく」をよろしく |
紹介したい蕎麦の店。早期退職して一念発起し、趣味を職業にしちゃったO夫妻は昔っからの友人だ。秋の終りがたにお邪魔したのは、まだオープンする前に蕎麦打ちや接客のシミュレーションのためだった。味やオモテナシはそん時から大きく変わることはないけど、本番前の緊張感とでもいうような張りつめた空気が漂っていて「おいおいええかいな。」と思ったのもたしか。
それから半年・・・今日行って来て、二人のオシドリぶりと落ち着いた空気にほっと一安心。自己実現の道をしっかりとたどって行ってるように見えた。楽しそうに語る姿を目の当たりにして、早めの判断に拍手をおくってきた。
朝早めに発って京都市(右京区とは言っても京北町)に向かい、常照皇寺の桜を愛でる。
有名な九重の桜は時期を逸していたけど、ゆっくり桜を楽しんだ。
そして昼。「みこく」に到着。店は土日だけの営業なので、今日は特別に開けてくれているわけ。
今日の品書きは(全部の写真は撮れてません)
到着早々、抹茶とお菓子をいただいて
えんどう豆の蕗味噌、雪囲いジャガイモ2種
盛り蕎麦
朝採りワラビ、タケノコ、春菊の白和えの鉢物
ニシン蕎麦と鯛めし
蕎麦粉のスイーツ
コーヒー
最後にソバガキの善哉
でありましたが、お喋りと食べるのに忙しくて写真はあまり取れませんでした。
みんなで山菜取りに出かけたり、
Oさんちの田んぼ(全部蕎麦畑になる予定)を見に行ったり
店の前の見事な枝垂桜
信じられない友達価格でお支払いを終えてサヨナラしてきた。感謝にたえないわ。
店の場所は、京都市の北の果て京北町上黒田というところ、土日のみの営業です。
それから半年・・・今日行って来て、二人のオシドリぶりと落ち着いた空気にほっと一安心。自己実現の道をしっかりとたどって行ってるように見えた。楽しそうに語る姿を目の当たりにして、早めの判断に拍手をおくってきた。
朝早めに発って京都市(右京区とは言っても京北町)に向かい、常照皇寺の桜を愛でる。
有名な九重の桜は時期を逸していたけど、ゆっくり桜を楽しんだ。
そして昼。「みこく」に到着。店は土日だけの営業なので、今日は特別に開けてくれているわけ。
今日の品書きは(全部の写真は撮れてません)
到着早々、抹茶とお菓子をいただいて
えんどう豆の蕗味噌、雪囲いジャガイモ2種
盛り蕎麦
朝採りワラビ、タケノコ、春菊の白和えの鉢物
ニシン蕎麦と鯛めし
蕎麦粉のスイーツ
コーヒー
最後にソバガキの善哉
でありましたが、お喋りと食べるのに忙しくて写真はあまり取れませんでした。
みんなで山菜取りに出かけたり、
Oさんちの田んぼ(全部蕎麦畑になる予定)を見に行ったり
店の前の見事な枝垂桜
信じられない友達価格でお支払いを終えてサヨナラしてきた。感謝にたえないわ。
店の場所は、京都市の北の果て京北町上黒田というところ、土日のみの営業です。
by otebox
| 2014-04-22 23:50
| 食べる
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