2012年 02月 05日
木津川マラソン29回め |
今年も木津川マラソン大会。ここまでくるとスタッフは固い連帯の絆で、準備も手馴れたもの。さあできた。 並べてある食べもの類と紙コップは水・スポーツドリンク・冷し飴・蜂蜜レモンだ。もちろん手渡しもする。 AEDかて置いてるで。 今年はチビちゃんたちも大活躍。
片付けだって馴れたもの
このエイドステーションは8km15km地点だから昼過ぎには全選手が通りすぎて終了だ。2000人のランナーが行って帰るから4000人を応援する勘定になる。これが八幡市の側だとハーフマラソンの人たちも走るから6000人規模になって、夜までかかってしまう。そこまでやったらこっちがくたばりそう。
ぼくは昼過ぎに、いつものようにメイン会場へゴミや道具の始末に行っておしまい。会場はこんな感じ
連凧が上がっててなかなかいい。 このマラソン大会は地元の教師の体育好き達や地域の活動家が自分たちの力だけで作り上げ育ててきたものだから大きなスポンサーがつくようなことはないし、いつだってマイナーな大会だ。だけど、制限時間をもうけていない事や手作り感満載の空気がランナーには認知されていて、「ランナーズ」という雑誌の評価は高い。
これが今年のスタッフジャンパーです。
ぼくもランナーだった事があるけど、もうないかな。
いやいや、ひょっとしたら・・・と思わせられるほどお年を召したランナーの多かった事!
片付けだって馴れたもの
このエイドステーションは8km15km地点だから昼過ぎには全選手が通りすぎて終了だ。2000人のランナーが行って帰るから4000人を応援する勘定になる。これが八幡市の側だとハーフマラソンの人たちも走るから6000人規模になって、夜までかかってしまう。そこまでやったらこっちがくたばりそう。
ぼくは昼過ぎに、いつものようにメイン会場へゴミや道具の始末に行っておしまい。会場はこんな感じ
連凧が上がっててなかなかいい。
これが今年のスタッフジャンパーです。
ぼくもランナーだった事があるけど、もうないかな。
いやいや、ひょっとしたら・・・と思わせられるほどお年を召したランナーの多かった事!
by otebox
| 2012-02-05 18:00
| 地域ネタ
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