2009年 07月 09日
石窯物語 |
京都府で唯一の村の村おこしイベントの一つに行ってきた。初めはパン焼きを教えてほしいと言うことで声がかかったのだけれど、いい先生が見つかったので、一参加者として行ってきた。カメラの電池が切れて2枚しか写せなかった想定外も、初めにお詫びしておきます。
耐火煉瓦の窯には名前が付いている、手前は「こんなもんや1号」奥は「こんなもんや2号」という。薪を盛大にくべて周囲の壁に蓄熱し、炭火を取り除いたところに入れて焼く。
上下二層になっていたり、横から熱気だけを吹き込むようなタイプではない。がんがん燃やしていると、火のキープをしている人はたーーいへん熱い。熱かった。
今日は、メインがピザとパンだったけど、ルバーブのパイも持ってきていただいて、どれもみなおいしかった。なんといっても本物感が味わえるのは石窯ならではだ。
言い忘れましたが、これは村の一地域の学童保育のイベントでした。大人の皆様ごくろうさまでした。
耐火煉瓦の窯には名前が付いている、手前は「こんなもんや1号」奥は「こんなもんや2号」という。薪を盛大にくべて周囲の壁に蓄熱し、炭火を取り除いたところに入れて焼く。
上下二層になっていたり、横から熱気だけを吹き込むようなタイプではない。がんがん燃やしていると、火のキープをしている人はたーーいへん熱い。熱かった。
今日は、メインがピザとパンだったけど、ルバーブのパイも持ってきていただいて、どれもみなおいしかった。なんといっても本物感が味わえるのは石窯ならではだ。
言い忘れましたが、これは村の一地域の学童保育のイベントでした。大人の皆様ごくろうさまでした。
by otebox
| 2009-07-09 00:24
| 独り言
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